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第30輯 >

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タイトル: 不適応行動( AD/HD の状態像)改善へのアプローチ― 箱庭遊びと保護者支援を通して ―
著者: 西脇, 雅彦
宮島, 暢子
出典: 治療教育学研究. 2010, 30, p. 49-59.
出版者: 愛知教育大学
抄録: 学校教育場面で,行動上の問題がある児童に対して教師は懸命に指導・支援を行っているが,効果が上がらなくて苦慮する場合は少なくない。AD/HD の原因については,まだ十分に解明されてはいないと言われる。薬物療法によって効果のある児童の報告は幾多聞き及ぶが,効果が現れない児童の存在もある。また,行動療法もしかりである。いずれにしても,児童の混乱した行動の背景は一様でないことが予想され,西脇(2009)の報告にもあるように環境要因も除いては考えられない。そこで今回は,AD/HD 児の行動の背景の一因として環境要因に焦点を当て,家庭における親子関係の心理背景を主因として捉え,保護者を指導の大きな要素として支援を行った。保護者には,児童の心情や発達特性など児童理解に関すること。家庭において保護者の接し方や言葉かけなど,主に保護者の意識の転換を図る支援を行っていき経過を見守っていった。児童には,本人の自主性を尊重した箱庭遊びも実施した。その結果として,かなり短期間のうちに大きな行動改善が認められるに至ったので,経過及び児童の行動変化を報告する。
URI: http://hdl.handle.net/10424/2755
言語: ja
NII資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
著者版フラグ: publisher
sortkey: 07
出現コレクション:第30輯

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