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第12巻 >

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タイトル: 認知特性から考える授業づくり ― 小学校・算数の指導を中心に―
その他のタイトル: Trial to Constructing of the Lesson Plan on the Cognitive Characteristic -on Instruction of Arithmetic in the Elementary School-
著者: 都築, 繁幸
神山, 忠
吉田, 優英
木全, 祐子
著者(訳): Tsuzuki, Shigeyuki
Kouyama, Tadashi
Yoshida, Yasue
Kimata, Yuko
出典: 障害者教育・福祉学研究. 2016, 12, p. 109-119.
出版者: 愛知教育大学障害児教育講座
抄録: 子どもの認知特性に焦点を当てた授業は,どの子にも達成感が得られ,自尊心が高まっていくと考えられているが,定量的あるいは定性的な方法で十分に実証されてはいない。子どもの優位な認知特性を活用した授業づくりを推進していく基礎的研究として,大人の認知特性と支援の方略を定量的に検討し,その知見を特別支援教育支援員が授業に活用し,認知特性から考える授業づくりの在り方に関して検討を加えた。成人の認知特性のタイプと指導方略との関連を調査したところ,視覚優位と言語優位な認知特性と学習方略との間になんらかの関係が認められた。言語優位者は,言語で読んだものをイメージ化でき,視覚的な提示を言語に変えて理解できるために視覚型と言語型の学習方略に分かれたと考えた。この結果を踏まえて,支援員が学習支援を行った事例を示し,個々の子どもの認知特性に配慮した支援の工夫の重要性が述べられた。
URI: http://hdl.handle.net/10424/6414
言語: ja
NII資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
教育情報の種別: ETYP:教育関連論文
学校種別: STYP:小学校
教科・領域: SSUB:算数
著者版フラグ: publisher
sortkey: 13
出現コレクション:第12巻

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