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0107 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要 >
第1号 >

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タイトル: 次世代型学力を見据えた生活科で育む学びに向かう力の研究
その他のタイトル: Study of the Power to go to Learn Bring up in Living Environment Studies that Fixed its Eyes on Next-Generation Achievement
著者: 加納, 誠司
菅沼, 敬介
著者(訳): Kano, Seiji
Suganuma, Keisuke
出典: 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要. 2016, 1, p. 9-16.
出版者: 愛知教育大学
抄録: 本稿では、次期学習指導要領改訂に向けた新しい教育の動きに目を向け、これからの我が国がめざす教育課程の在り方から、特に平成27年8月20日に文部科学省から示された「教育課程企画特別部会論点整理(案)」の中の「育成すべき資質・能力の三つの柱」の三つめの視点「学びに向かう力」について論考したものである。学びに向かう力で育むべき発達段階を児童前期に、核とする教科を生活科に絞って研究を進めた。学びに向かう力は、学習意欲とも関連した学力であり、学ぶことの根本を成している。このことから義務教育の出発点である小学校低学年で育む必要性が高いと考えたからだ。また、子どもの自由な発想や幼児教育との接続を生かした活動や体験から学びを構成する生活科こそが、学びに向かう力を育成するのに最も適した教科としてとらえた。研究の内容は、学力の三要素(知識・技能の習得、習得した知識・技能を活用して課題を解決するための思考力・判断力・表現力等、主体的に学習に取り組む態度)において、学習意欲に関連している学びに向かう力という新しいワードに対して、それが何を意味し、これからの学校教育にどんな価値をもたらすのか、様々な見地から導き出し明らかにする。そのうえで、実際にどのように生活科授業の中で生かしていくのかを示唆することをめざす。端的にいえば、学びに向かう力を手がかりとして、これからの我が国が進むべき教育の方向の道筋を照らし、自分の生き方を拓いていくために必要な永続的な学力を、児童前期に生活科という教科の特性を通して育んでいく研究である。
URI: http://hdl.handle.net/10424/6600
言語: ja
NII資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
教育情報の種別: ETYP:教育関連論文
学校種別: STYP:小学校
教科・領域: SSUB:生活
著者版フラグ: publisher
sortkey: 05
出現コレクション:第1号

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