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41(2016) >

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タイトル: 地域在住高齢者の身体機能と筋厚および筋輝度との関係
その他のタイトル: The relationship among skeletal muscle thickness, echo intensity, and physical functions in local elderly person.
著者: 家崎, 仁成
須田, 啓暉
古田, 理郁
片岡, 佑衣
古川, 結喜
村松, 愛梨奈
寺本, 圭輔
著者(訳): Iezaki, Kiminari
Suda, Keiki
Furuta, Rika
Kataoka, Yui
Furukawa, Yuki
Muramatsu, Erina
Teramoto, Keisuke
出典: 愛知教育大学保健体育講座研究紀要. 2016, 41, p. 7-13.
出版者: 愛知教育大学保健体育講座
抄録: 地域在住女性高齢者を対象に,定期的なウォーキング習慣の違いが身体機能や筋厚および筋輝度に与える影響を評価し,これらの関係性を明らかにすることを目的とした.被験者は,ウォーキング習慣のある群(Ex群)6名とウォーキング習慣の無い群(Non-Ex群)6名であった.それぞれ人体計測,身体組成,身体機能,超音波法による筋厚および筋輝度を評価した.また,身体機能と筋厚および筋輝度との関係性の検討には相関分析を行った.その結果,Ex群とNon-Ex群には,日常生活自立度(BI),認知機能評価スケール(MMSE),生活空間の広がり(LSA)において有意な差は認められなかった.一方,下腿周径囲(p<0.01)と膝伸展筋力および握力(p<0.05)とでは有意な差が認められた.身体機能と筋厚および筋輝度との関係性では,上腕筋厚とステッピングテストとでr=0.66(p<0.05)の有意な正の相関が認められた.また,大腿筋厚と等尺性膝伸展筋力とではr=0.61(p<0.05),握力とではr=0.59(p<0.05)の有意な正の相関が認められ,5m 通常歩行速度とではr=–0.68(p<0.01),5m 最大歩行速度とではr=–0.73(p<0.001)の負の相関が認められた.身体機能では,Ex群が下腿周径囲や膝伸展筋力および握力を維持しており,サルコペニアを予防している可能性が示された.また,ウォーキング習慣の違いが筋厚や筋輝度に与える影響を明らかにすることはできなかったが,大腿筋厚は膝伸展筋力や握力,5m通常・最大歩行速度との関係性が認められたことから,地域在住高齢者の大腿筋厚は筋力や歩行速度を反映している可能性が示唆された.
URI: http://hdl.handle.net/10424/7162
言語: ja
NII資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
著者版フラグ: publisher
sortkey: 02
出現コレクション:41(2016)

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